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プライバシー系プライバシー・ザッカリング 行政が注意喚起
第三者提供などの重要な記述を、長大な文書の中に埋める。
赤い枠と番号がダークパターンの仕掛け。ボタンを押すと「現実なら何が起きるか」が枠内に表示されます。
利用規約への同意
第1条(適用範囲)本規約は、たびのりが提供する旅行予約サービスの利用に関する条件を定めるものです。
第2条(予約の成立)予約は決済完了をもって成立するものとし、以後のキャンセルには所定の手数料が発生します。
第3条(利用者情報の取扱い)当社は利用者から取得した氏名・連絡先・旅程情報を、サービス提供および品質向上の目的で利用します。
第4条(情報提供)当社は、提携する航空会社・宿泊施設・保険会社に対し、予約者の氏名・連絡先・旅程情報を提供することがあります。
第5条(免責事項)天災・交通機関の遅延等、当社の責によらない事由による損害について、当社は責任を負いません。
第6条(規約の変更)当社は、本規約を予告なく変更できるものとし、変更後の規約は掲載時点から効力を持ちます。
第7条(準拠法)本規約の解釈にあたっては日本法を準拠法とします。
第三者への情報提供を認める条項を、長大な利用規約の中で他の一般的な条文と同じ体裁のまま数条目に紛れ込ませ、目立たないようにする。
長文を前にすると読み通す気力が失われ、同意ボタンだけを押して先に進みたくなる。条文が均質だと重要な一文も埋もれて見える。
『情報提供』『第三者』『提携先』といった語句で規約内を確認し、該当条文だけでも目を通してから同意する。
出典はいずれも日本の行政・公的機関の公表ページです(法規制・注意喚起のほか、消費者庁の研究調査資料を含みます)。