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価格の不透明化ドリッププライシング 行政が注意喚起
契約時に説明の薄かった違約金を、解約時に初めて具体的に示す。
赤い枠と番号がダークパターンの仕掛け。ボタンを押すと「現実なら何が起きるか」が枠内に表示されます。
ご契約時のご案内(申込画面)
お引越し日の変更・キャンセルは所定の手数料がかかる場合があります
解約手続き画面(今の表示)
| 基本キャンセル料 | ¥16,500 |
| 資材回収費 | ¥8,800 |
| 日程調整済み割引の取消差額 | ¥12,000 |
| キャンセル費用 | ¥37,300 |
契約時には「キャンセル・変更には所定の手数料がかかる場合があります」とだけ説明し、金額を一切示さない。解約を申し出た段階になって初めて、基本キャンセル料や資材回収費、割引の取消差額まで含めた具体的な金額をまとめて提示する。
契約時に金額を知らされていないと、解約を思いとどまらせる材料として不意打ち的に効いてしまう。他の業者を探す時間がない状況では、提示された金額を受け入れざるを得なくなる。
契約前にキャンセル料の具体的な金額と条件を書面やメールで確認し、口頭やあいまいな記載だけの説明では契約しない。
出典はいずれも日本の行政・公的機関の公表ページです(法規制・注意喚起のほか、消費者庁の研究調査資料を含みます)。