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希少性・社会的証明の偽装フェイク・ソーシャルプルーフ 行政が注意喚起
「会員100万人突破」に退会者や重複登録を含めて数える。
赤い枠と番号がダークパターンの仕掛け。ボタンを押すと「現実なら何が起きるか」が枠内に表示されます。
「会員100万人突破」のように大きな累計数字を掲げるが、その中身は退会済みのアカウントや同一人物による重複登録も合算した延べ人数にすぎない。今も実際に使っている利用者の数(アクティブ利用者数)とは別物であることが多い。
大きな数字を見ると多くの人に選ばれている実績だと感じ、自分もその輪に入って損はないという安心感につながる。数字の中身までは確かめずに規模の大きさだけで判断してしまう。
「累計」「登録」という言葉が数字についていないか確認する。アクティブ利用者数や月間利用者数など、今の利用実態を示す指標が別に公開されているかも見ておく。
出典はいずれも日本の行政・公的機関の公表ページです(法規制・注意喚起のほか、消費者庁の研究調査資料を含みます)。