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偽カウントダウン

緊急性の偽装フェイク・アージェンシー 行政が注意喚起

「セール終了まで残り10分」のタイマーがゼロになってもセールが続く。

体験デモ枠内は自由に操作できます(すべて架空)

赤い枠と番号がダークパターンの仕掛け。ボタンを押すと「現実なら何が起きるか」が枠内に表示されます。

bazaardays.example
タイムセール開催中 残り
折りたたみ式スタンドライト ¥6,980 ¥3,480 このセール価格は今だけ
  1. タイマーは0になると黙って10:00から再スタートする。表示上の「残り時間」に終わりは存在しない。
  2. 取り消し線の¥6,980は一度も販売されたことのない金額で、¥3,480が事実上の通常価格になっている。
  3. 「今すぐ購入する」を押してもセール終了を理由に価格が変わることはない。

解説

手口

「セール終了まで残り10分」のようなカウントダウンを表示するが、実装上は0に達すると同じ秒数から静かに再スタートするだけで、本当の締め切りは存在しない。取り消し線の「通常価格」も、一度も使われたことのない金額であることが多い。

なぜ引っかかるのか

残り時間が可視化されると、失うかもしれない機会への恐れが先に立ち、価格や本当に必要かどうかの判断を後回しにしてしまう。

見抜き方・対策

同じページを数分後にもう一度開き直し、表示されている残り時間が本当に減っているかを確認する。減っていなければ演出だと分かる。

行政の注意喚起・規制

出典はいずれも日本の行政・公的機関の公表ページです(法規制・注意喚起のほか、消費者庁の研究調査資料を含みます)。