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隠れた自動更新

こっそり系スニーキング 行政が注意喚起

年間契約が自動更新される旨を利用規約の奥深くにだけ書く。

体験デモ枠内は自由に操作できます(すべて架空)

赤い枠と番号がダークパターンの仕掛け。ボタンを押すと「現実なら何が起きるか」が枠内に表示されます。

cloudbox.example/plans

年間プランのお申し込み

クラウドボックス 1TBプラン(年払い)¥14,400
合計(初年度)¥14,400

  1. 「利用規約に同意する」のチェックは最初から入っており、その規約の中に自動更新の条件が含まれる。
  2. 自動更新の条件は本文になく、極小のリンク先の規約を開かないと分からない。

解説

手口

年間プランの申込画面に『利用規約に同意する』のチェックを既定でオンにしておき、自動更新の条件は規約本文の奥に書く。契約完了画面には更新条件が一切表示されない。

なぜ引っかかるのか

同意チェックはすでに入っているため、規約を開いて読む一手間を省いてしまう。1年後という遠い将来の話は今の判断材料になりにくい。

見抜き方・対策

年払い契約の前に規約内の『更新』『継続』の項目を検索して読み、更新日と解約期限を自分で控えておく。

行政の注意喚起・規制

出典はいずれも日本の行政・公的機関の公表ページです(法規制・注意喚起のほか、消費者庁の研究調査資料を含みます)。