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拒否理由の強制入力

感情操作コンファームシェイミング

やめる理由を書かないと退会できないフォーム。

体験デモ枠内は自由に操作できます(すべて架空)

赤い枠と番号がダークパターンの仕掛け。ボタンを押すと「現実なら何が起きるか」が枠内に表示されます。

退会手続き

退会理由の選択と詳細のご記入は、すべて必須です

※理由欄が未入力の場合、退会処理は完了しません

  1. 退会理由の選択と自由記述を「すべて必須」にしている。入会には不要だった説明責任だけ、辞めるときに課される。
  2. 自由記述欄は「100文字以上」を求める。ただ辞めたいだけの人にとって、この文字数がそのまま心理的な壁になる。
  3. 「退会手続きを完了する」ボタンを押しても、理由欄が条件を満たしていなければ処理は先に進まない。
  4. 極小文字の注記に、未入力だと退会できない旨が書かれている。ここに気づかないと、なぜ手続きが終わらないのか分からないまま操作を繰り返すことになる。

解説

手口

ジムアプリの退会フォームに、理由の選択と100文字以上の自由記述を必須項目として設定する手口。文字数の条件を満たさないと、送信ボタンを押しても手続きは進まず、利用者はそのまま同じ画面にとどめ置かれてしまう。

なぜ引っかかるのか

理由を言葉にする手間そのものが心理的なハードルになる。その面倒さの前で「もう少し続けてもいいか」と、手続きを先延ばしにしてしまう。

見抜き方・対策

必須の理由欄は、あたり障りのない一言(例えば「都合により」)で埋めて先に進んでいい。退会に理由の質は関係なく、送信さえできれば手続きは成立する。